4.52018
入退室管理システム「ゲートウォッチャ」、喬木第二児童クラブで本番稼働開始
弊社製入退室管理システム「ゲートウォッチャー」は、ICカードを用いて、利用者の入場・退場時刻を自動記録することができるシステムです。
昨年、喬木第一児童クラブ様で本番稼働を開始致しましたが、この度、「喬木第二児童クラブ」様でもご導入いただき、本番稼働を開始致しましたので、お知らせいたします。
児童クラブの施設は、第一、第二のそれぞれで離れた場所にありますが、弊社の「ゲートウォッチャー」はクラウド側にサーバー機能を配置しているため、データは一元化することができます。喬木村教育委員会様におかれましては、異なるそれぞれの施設の利用状況を、教育委員会事務局の端末上で同時に把握・集計することができるため、情報収集の確実性と効率を高めることができ、ご評価をいただきました。
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